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波乗り日記
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WQS 6STAR夢屋ビラボンプロタハラ
WQS 6STAR夢屋ビラボンプロタハラ

WQS 6STAR夢屋ビラボンプロタハラ!見学に行ってきました。
伊良湖ロングヒーチで世界大会!と言うことで朝はサリマノで1ラウンドしてロングビーチに来ました。
5号のウネリも落ち着き、サイズはセットで腹位ですが、スモールコンディションを感じさせないサーフィンを見せてくれました。
晴天の田原ロングビーチでワールドツアーサーファーのゲイブ・キングが優勝する

ゲイヴ・クリング。新人WCT選手で、カリフォルニアの26歳。朝からのヒートを見ている限りでは、ベン・ブルジョワのサーフィンが最も目立っていた。しかし、ファイナルでは思うように波がつかめなかった。天候は真夏の快晴。
波は朝のうちはセットで1から1.5メートル、風も弱く良いコンディションであった。午後になるとオンショアに変わり、しかも潮が引き、波のサイズも下がり始めた。

ディフェンディングチャンピオンのロイデン・ブライソンはラウンドオブ16でデヴィッド・ウェアーに破れ、2連覇をする事が出来なかった。ココまで快調だったトロイ・ブルックスはクォーターで優勝候補のティアゴ・ピレスとのつぶしあいとなる。
この取り合わせは好調同士だけに、かなりいいマニューバー合戦が見られ。最終的には波の選択が良かったティアゴが逆転の勝利。WQSランキングトップを走る王者の意地を見せた。ティアゴWCT入り確定。エイドリアーノ・デ・スーザは同じブラジルのWQS選手、ヘイター・アルヴス選手に先行され、後1本のライディングだったヒート中盤に板を交換。その変えた板が今ひとつ波と合わない感じで、裏目に出た。
ゲイヴ・クリングは、どのラウンドもけっこういい感じで、シャープなスピードのあるサーフィンを魅せた。今日、何をすれば何点もらえるのか、という事がわかっていた感じであり波の選択も的確だった。

ベンは個人的に、朝のヒートをチェックし、一番印象に残っていた選手でもある。このファイナルでは、波は期待どおりにならず、運だけが勝負のように見えた感じでもある。実際のところ、ヒートアップするにはかなり強力な波運が必要なセミファイナル以降出あった。ファイナルは先行に逃げ切りの典型パターンとなる。ヒートが始まるや否やゲイヴが立て続けに6.67を2本決め、結局最後までそれが彼のベスト2となった。
序盤から出遅れたベンは、じっくり波を待ち、中盤に7点を出すが、もう1本が乗れなかった。プライオリティを握ってじっくり待つが結局的にその波は来なかった。
優勝したゲイヴは6スターでは初優勝となる。今シーズンWCTでの成績が伸び悩む彼には、WQSからのクォリファイに向け、大きな1歩となったはずだ。(情報提供 ASP)
2007年08月05日
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