おはようございます、木山です。今朝も磯ノ浦へチェックに行ってきました。南からのうねりが弱めですが、朝方は風も落ち着いていて、ヒザ〜モモのビーチブレイクが出ていますね。
大阪は朝から雨模様で、気温は20℃とまだ初夏らしい肌寒さです。午後にかけても天気は変わらないでしょう。
季節も5月下旬へ向かい、これからは梅雨が近づいてくる時期ですね。天気図を見ていても、高気圧と低気圧の動きが複雑になってきており、波のコンディションも日々変わりやすくなっています。こんな時期だからこそ、毎日の波チェックが重要になります。
今日 5/28(木) の波情報概況
本日は全体的に落ち着いた波模様が続きます。太平洋側の東向きポイント(国府の浜・生見)ではそこそこのサイズが入っているのが特徴。一方、磯ノ浦を含む南向きポイントはうねりが弱く、時間とともにサイズダウンが進む可能性があります。朝のうちのセッションが狙い目です。
各スポット波情報
【磯ノ浦】ヒザ〜モモ ★★★☆☆
今朝チェックしてきました。南からのうねりが弱めで、波高は約46cmです。北北東の強い風が吹いており、午後にかけてはサイズダウンが進みそう。朝方のタイミングで入るなら、早めが正解です。風も時間とともに南へ振れやすく、オンショア傾向が強まるでしょう。
【生見】カタ〜アタマ ★★★★☆
四国の生見仲間から連絡が来ました。東南東からのうねりが入っており、波高1.7m程度でカタ〜アタマのサイズが出ているとのこと。風も北北西でやや強いですが、吹き流しながらサーフ可能とのことです。コンスタントなビーチブレイクで、四国へのトリップ選肢として有力です。
【国府の浜】ハラ〜ムネ ★★★☆☆
伊勢志摩の仲間に確認しました。東向きのテトラ前では、東南東からのうねりで波高1.08m程度のハラ〜ムネが出ています。ただし、東北東の非常に強い風(15.7m/s)が吹いており、風の影響で面が乱れ気味。風をかわせるポイント選びが重要です。潮の引き際の朝方が狙い目ですね。
【静波】コシ〜ハラ ★★★☆☆
遠州灘の静波から情報をもらいました。波高約80cm、南東からのうねりで、コシ〜ハラのコンパクトなサイズが出ている様子。北東の強い風(15m/s程度)が吹いており、風波の影響で面はチョッピーです。朝のうちに入っておくのが無難でしょう。
【伊良湖】ハラ〜ムネ ★★★☆☆
愛知の仲間から連絡をもらいました。伊良湖エリアは波高1.12m程度で、ハラ〜ムネのサイズ。東南東のうねりがベースで、複数の方向に対応できるポイント特性が出ています。ただし、東からの非常に強い風(22m/s超)が吹いており、かなり難しいコンディション。上級者向けです。
【白兎】スネ〜ヒザ ★☆☆☆☆
日本海の白兎は波高24cm、スネ〜ヒザのフラット気味。これからの季節は、秋から冬へ向かってようやく波が出始める時期。現状は厳しいスモール。北西うねりが入るまで、しばし待つことになりそうです。
【浜詰】スネ〜ヒザ ★★☆☆☆
日本海の浜詰も波高22cm程度で、スネ〜ヒザのスモールコンディション。風は北東で弱めですが、波が出ていません。冬シーズン中心のポイントで、現在は北風ウネリの到来を待つ段階です。
【高浜】フラット ★★☆☆☆
福井の高浜からも情報が入りましたが、残念ながらフラット状態。北西~北ウネリの敏感さが特徴のポイントですが、現在は波が全く入っていません。初夏のこの季節は、太平洋側でのサーフィンをお勧めします。
今日の一押しスポット
本日は迷わず【生見】をお勧めします。カタ〜アタマのしっかりしたサイズが出ており、波高・周期・コンディションのバランスが最も良好。四国への時間がある方なら、この波を逃す手はありません。大阪から生見へのバスも複数往復していますので、日帰りトリップも十分可能です。
本日のアドバイス
本日は全体的にクローズするほどのハードコンディションではありませんが、複数スポットで強い風が吹いており、波質は落ち気味です。特に伊良湖・国府の浜・静波では風の影響を強く受けているため、朝のうちの早めのセッションに加え、天気図や潮見表を確認してから出発することを心がけましょう。安全第一で、楽しいサーフを!
今日も良い波を!木山でした〜




