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波予想2026.06.21

6月22日(月)の波予報:明日は朝一磯ノ浦残ってます。日本海はジャンク

関西サーファー予想士の木山です。6月22日月曜の波予報をお伝えします。生見でモモ〜サイズが期待でき、北西のやや強い風の影響を受けますが、全体的にはコンスタントな波が続く一日。磯ノ浦は朝だけ。日本海はジャンクなので落ち着い時が狙い目!

6月22日(月)の波予報:明日は朝一磯ノ浦残ってます。日本海はジャンク

こんばんは、関西サーファー予想士の木山です。

大阪は本日一日雨となり、明日も朝は雨が予想されています。気温は最高27℃、最低24℃と蒸し蒸しした一日になるでしょう。

梅雨シーズン真っ只中の季節ですが、夏至を過ぎたこの時期は日本海側の天気が不安定になりやすいですね。サーファーにとっては晴れ間を狙ったトリップのプランニングが大切です。

明日6月22日(月)の波予報概況

本州付近は高気圧が東に中心を移す予想で、日本海には気圧の谷が近づく見込みです。南海上には前線が停滞する状況が続き、全体的には不安定な気圧配置が続きます。南南西から南寄りのうねりが届いていますが、力強さには欠けており、関西太平洋側のポイント選択が重要になります。

各スポット波予報

【磯ノ浦】モモ〜コシ ★★☆☆☆

波高0.64mと小振りな予想。湾奥に位置するため、南南西うねりへの反応が限定的です。本来であれば南西〜南向きの強いオンショアでサイズアップする環境ですが、明日の北北西風では条件が合わず厳しめのコンディションが予想されます。面は比較的整うかもしれませんが、波数が少ないため、朝の潮周りを見計らった早い時間帯の出撃がオススメです。

【生見】モモ〜コシ ★★★☆☆

波高0.76m、周期7.65秒と最も安定したサイズが期待できるのが生見です。四国高知の人気ポイントらしく、南南西のうねりに反応して比較的コンスタントに波が続く見込み。北西6.4m/sのやや強い風がありますが、西向きのオフショアが効く地形なので、朝イチの時間帯はまだ風も弱く、面の質が期待できるでしょう。近畿都市圏からのアクセスも良好で、この季節の選択肢としては一押しのポイントです。

【国府の浜】コシ〜ハラ ★★★☆☆

波高0.88mで、コシからハラのサイズが期待できる三角波のポイントです。ただし北西14.1m/sの非常に強い風が気になります。この強風はオンショアに近い吹き方となるため、面が荒れてジャンク化しやすくなる懸念があります。風の影響を受けにくいテトラ前付近での早期出撃、または午後に潮が引いた時間帯のチェックが有効かもしれません。

【小松】フラット ★☆☆☆☆

残念ながら明日はフラット予想。徳島の小松は南うねりへの反応が限定的で、本来は台風由来の大きなうねりが必要なポイントです。強風も吹く予報のため、この日のサーフィンは難しいでしょう。

【静波】カタ〜アタマ ★★☆☆☆

波高1.66m、周期6.2秒と静岡遠州灘のポイントの中では比較的サイズが出ています。ただし西北西25.5m/sの非常に強い風が大きな課題です。この風速では面が大きく乱れ、サーフィンが難しくなる可能性が高いです。オンショアが強く吹くため、早朝の限られた時間帯のみ滑れるコンディションが残るかもしれません。危険な風速のため注意が必要です。

【伊良湖】コシ〜ハラ ★★★☆☆

波高0.98m、周期5.1秒で、南から南西うねりへの反応が早いポイント。広範囲のうねり対応ができるのが伊良湖の強みです。しかし北西36.5m/sの非常に強い風が吹く予報で、ジャンク化は確実。この風速ではショアブレイク化し、クローズしてしまう可能性も。風下の先端など、別のポイント探索を検討する方が賢明かもしれません。

【白兎】ダブル以上 ☆☆☆☆☆

波高2.5m、周期7.95秒と大きなうねりが来ていますが、評価★0。日本海側で秋〜冬のメインシーズンを迎えるこのポイントは、夏場の南うねりには不向きです。北西からの非常に強い風が吹く予報で、クローズ必至。今季は北海道方面への北西うねりが本流となる環境なため、白兎が活躍するにはもう少し季節進行が必要です。

【浜詰】ムネ〜カタ ★★☆☆☆

波高1.58m、周期7.45秒と日本海側では相応のサイズが出ていますが、北北西のうねり方向が課題です。北西9.4m/sの強い風も吹く予報で、面のまとまりが期待できません。日本海側は冬シーズン中心のため、この季節は太平洋側選択が無難です。

【高浜】腰 ★☆☆☆☆

福井日本海側のこのポイントは、冬〜春がメインシーズン。北西うねりに敏感ですが、本日のうねりパターンでは反応が期待できません。

明日の一押しスポット

迷わず【生見】を推します。0.76mの安定したモモ〜コシサイズに、周期7.65秒の適度なうねり間隔。北西風はやや強いものの、西向きのオフショアが効く地形で、早朝の限られた時間帯は面の質を保つことが期待できます。関西からのアクセスの良さも含めて、この季節のベストチョイスです。朝日を浴びながらのセッションを狙いましょう。

本日のアドバイス

今季は梅雨の影響で低気圧が頻繁に通過し、南海側での波出現パターンが不規則になりやすい時期です。波が小さい予報の日でも、現地ライブカメラで最新の海面をこまめにチェックし、意外な変化を逃さないようにしましょう。また強風が予想される日は、無理なエントリーを避け、安全第一でポイント選択をしてください。

明日も良い波を!木山でした〜