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波予想2026.07.10

7月11日 関西サーフィン波予報|磯ノ浦・国府の浜・生見・伊良湖・静波の風とうねり

7月11日(土)の関西主要スポット波予報。磯ノ浦は風弱く様子見、国府の浜はダブル期待、生見はビッグスウェル注意、伊良湖・静波は厳しい。日本海側はフラット続く。詳細をチェック。

7月11日 関西サーフィン波予報|磯ノ浦・国府の浜・生見・伊良湖・静波の風とうねり

こんばんは、関西サーファー予想士の木山です。

大阪は朝から晴れて厳しい暑さが続いています。最高気温は30℃に届く予想で、熱中症対策を万全にしてサーフィンに向かうことをお勧めします。

さて、本日も梅雨明け間近の関西各地から、サマースポーツの季節がいよいよ本格化していますね。高気圧が日本をゆっくり覆う中で、うねりの反応も限定的になってきました。

明日11日(土)の波予報概況

予報は明日朝6時前後のデータを基準にしています。明日は広く高気圧圏内で、南からのうねりが続く見込みです。ただし、東~南東からのうねりは徐々に弱まる傾向で、風の影響がコンディションを大きく左右しそうです。全体的には反応が限定的になりつつある一日になると予想します。

各スポット波予報

【磯ノ浦】アタマ ★★★★☆

湾奥に位置する磯ノ浦は、南南東の弱い風で面をそこそこキープしつつ、南からのうねりが届く見込みです。波高は膝〜で、普段よりは幾分反応がありそうですが、サイズアップするには条件がまだ揃いきれていません。早朝の潮の引きから午前中のタイミングがねらい目になるでしょう。

【国府の浜】頭以上 ★★★☆☆

伊勢方面は東~南東向きのうねりに敏感なポイントが多く、明日も南からのうねりでダブルサイズ前後を期待できます。ただ北東の弱い風が吹く予想で、風の影響は限定的。テトラ前がメインブレイクになりそうで、朝の顔ぶれが良くなる可能性が高いです。全長3kmの広いビーチですから、いくつかのポイントを巡って、その時々のベストスポットを探すのも手ですね。

【生見】ダブル以上 ★★☆☆☆

四国の生見は、コンスタントにうねりが届くポイントとして知られていますが、明日は南からのうねりで波高がダブル以上に達する見込みです。ただし北西がほぼ無風に近いため、セットの間隔は広めで、まとまりにくい状態になる可能性があります。サンドボトムなので地形の変化に期待しつつ、セットが来るのを辛抱強く待つことになりそう。ビッグスウェルでクローズする可能性も念頭に置いて、無理な入水は避けましょう。

【伊良湖】アタマ〜オーバーヘッド ★★☆☆☆

遠州灘の伊良湖は、南からのうねりへの反応が早いポイントです。明日もアタマ〜オーバーヘッド程度のサイズが見込めますが、東南東の弱い風で若干ジャンク寄りになる恐れがあります。広範囲のうねり対応が特徴ですが、風の影響を受けやすいエリアでもあります。出発前には必ずライブカメラなどで現地の面をチェックしてから決断することをお勧めします。

【静波】ダブル以上 ★☆☆☆☆

遠州灘の広いビーチ・静波も、南からのうねりでダブル以上のサイズが期待できます。ただし東ベースのうねりがメインで、西風が弱く吹く予想で面への影響は限定的。ただし波質的にはまとまりにくく、セットごとのバラつきが大きくなりそうです。朝の時間帯に様子を見ておくのがよいでしょう。

【白兎】フラット ★☆☆☆☆

鳥取の日本海側・白兎は、本格的な季節性を持つポイントで、秋〜冬がメインシーズンです。明日はほぼフラット状態で、サーフィン目的では物足りないコンディション。北北西からのわずかなうねりが少し残りますが、反応はかなり弱めです。この季節は太平洋側のポイントに選択肢を移すのが得策ですね。

【浜詰】フラット ★☆☆☆☆

京都の日本海側・浜詰も、白兎と同じく季節的にはオフシーズンです。明日は南東からのごくわずかなうねりが微かに届く程度で、ほぼフラット状態。北〜北西のうねりが入りやすい冬型の気圧配置を待つしかなく、この時期は出番の少ないエリアとなります。

本日のアドバイス

明日の関西各地は、高気圧の影響で全体的にはまとまりにくい一日になりそうです。風向きや潮位の変化、さらに現地の実況情報によってコンディションは時間とともに変わります。ライブカメラや最新の波情報も必ず確認してから、出発することをお勧めします。安全を最優先に、楽しいセッションを願っています。

明日も良い波を!木山でした〜

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