【ダブル台風】台風8号・7号が同時接近|関西サーフスポットへの影響は?
現在、台風8号と台風7号がほぼ同時に日本列島へ向かっています。気象庁の発表(6月24日午後1時05分)によると、二つの台風がそれぞれ異なるルートで北上中。週末にかけて関西のサーフスポットにも大きな影響が出る見込みです。最新情報をまとめました。
🌀 台風8号・7号のプロフィール
- 発表
- 6/24 午後1時05分
- 中心気圧
- 1000 hPa
- 最大風速
- 20 m/s
- 最大瞬間風速
- 30 m/s
- 進路
- 西北西 15 km/h
- 見通し
- 26日夜〜関西沖通過、27日(土)夜に熱帯低気圧へ
- 発表
- 6/24 午前0時45分
- 中心気圧
- 965 hPa
- 最大風速
- 40 m/s
- 最大瞬間風速
- 55 m/s
- 進路
- 北北西 ゆっくり
- 見通し
- 28日(日)〜29日(月)に本州接近の可能性
台風8号は比較的勢力が弱く、すでに西進しながら列島を縦断するコース。一方、台風7号は中心気圧965 hPaの「強い台風」で、ゆっくりと北上しながら週末以降に本州へ接近する見通しです。
🏄 関西サーフスポットへの波・海況の影響
6月25日(木)〜26日(金)|台風8号のうねりが入り始める
台風8号が太平洋側を西進するため、南〜南西方向からのうねりが関西エリアにも届き始めます。磯ノ浦・国府の浜では胸〜頭サイズのセットが期待できますが、風は強く乱れたコンディションになる可能性が高いです。
6月27日(土)〜28日(日)|台風8号通過後、台風7号の影響が重なる
台風8号が熱帯低気圧に変わるタイミングで、今度は台風7号によるうねりが重なってきます。太平洋側スポット(生見・小松海岸)では特に波が上がることが予想されます。ただし風も強まるため、オフショアを期待するのは難しい状況です。
6月29日(月)以降|台風7号の動向に注意
台風7号はゆっくり北上しているため、進路のブレ幅が大きい状況です。直撃コースになると海は完全クローズ。通過後のスウェルを狙う展開も考えられますが、まずは安全第一で動向を注視してください。
📍 スポット別 今週の海況予測
| スポット | 25〜26日(木〜金) | 27〜28日(土〜日) | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 磯ノ浦 | 腰〜胸 | 胸〜頭 | 南風強め、混雑注意 |
| 国府の浜 | 腰〜胸 | 胸〜オーバー | カレント発生に注意 |
| 生見 | 胸〜頭 | 頭〜ダブル | 上級者のみ |
| 小松海岸 | 腰〜胸 | 胸〜頭 | 風の影響を受けやすい |
| 伊良湖 | 腰〜胸 | 胸〜頭 | 27日以降要確認 |
| 白兎海岸 | 膝〜腰 | 腰〜胸 | 初心者は様子見を |
※上記はあくまで予測です。台風の進路・速度により大きく変わります。入水前に必ず最新の波情報・気象情報を確認してください。
⚠ 台風接近時のサーファー心得
- 台風うねりはセットの間隔が長く、突然大きなセットが来る。常に沖を確認しながらサーフすること。
- オンショア強風時はテイクオフが難しく、体力消耗も激しい。無理に入らない判断も大切。
- カレントが強くなりやすい。ラインナップに出るルートと、流された場合の対処を事前に確認。
- 入水前に気象庁・海上保安庁の最新情報を確認。地元の人の判断を尊重する。
- 一人でのサーフは避け、必ず仲間と一緒に。ライフジャケット・リーシュコードの装備を確認。
- 台風が最接近するタイミングは絶対に入水しない。うねりの波は通過後に取りに行く。
📡 最新情報のチェック先
台風の進路は短時間で変わることがあります。以下の公式情報を定期的に確認してください。
▶ 気象庁 台風情報
▶ 関西サーファー 各スポット波情報(リアルタイム)
台風が過ぎれば、きっと最高の波がやってくる。
焦らず、情報を集めて、ベストなタイミングで海へ。
関西サーファーが最新の波情報をお届けします。





