おはようございます、木山です。今朝も磯ノ浦に出かけてきました。朝6時時点のデータを基準に、関西近郊の波情報をまとめています。
大阪は朝からくもりですが、気温も高く蒸し蒸しした一日になりそうです。最高気温は31℃に達する見込みで、日中の熱中症対策にも気をつけましょう。
今週も新しい週へ向かいますね。7月も中盤を過ぎ、夏本番です。この季節、南からのうねりはいつ大きなサイズでやってくるか目が離せません。
今日 7/11(土) の波情報概況
南のうねりがコンスタントに続いている状況です。ただし磯ノ浦は湾奥に位置するため、うねりの反応は抑えめ。一方、外洋に面したポイントでは波が遊べるサイズをキープしており、特に東うねりへの反応が良いスポットが狙い目になりそうです。風は全体的に弱めで、コンディションは悪くありません。
各スポット波情報
【磯ノ浦】 クローズ★★★★☆
今朝チェックしてきました。南からのうねりが反応して、ほどの波が続いています。うねりの周期も長めで、比較的まとまりのある波が見られます。ただし南南東の弱い風が吹いており、午後にかけてオンショア傾向になる可能性があります。初心者の方も波に乗りやすいサイズですが、現地の変化を確認してから入水することをお勧めします。
【国府の浜】肩★★★☆☆
伊勢志摩の仲間から連絡をもらいました。東のうねりがメインで反応しており、ダブルサイズ程度の波を残しています。湾全体で比較的安定した三角波が見られるとのこと。ただし東南東の風が吹きやすいエリアのため、コンディションは多少まとまりにくい傾向です。テトラ前がメインポイントになりますが、潮の引き加減によってコンディションが変わりやすいので、朝のうちのチェックが重要です。
【生見】ダブル以上 ★★☆☆☆
四国の仲間に確認しました。南からのうねりが届いており、ダブル以上のサイズを保っています。西風がほぼ無風で、面の艶はまずまず。比較的コンスタントに波が続く安定したポイントですが、今朝のサイズからするとやや大きめかもしれません。ビッグスウェルで波がクローズしやすい特性があるため、現地の様子をライブカメラなどで確認してからの判断をお勧めします。初心者さんは特に無理な入水は避け、現地の状況をしっかり見てから決めてください。
【伊良湖】アタマ~オーバーヘッド ★★☆☆☆
遠州灘方面では、南からのうねりへの反応が早く出ています。アタマからオーバーヘッドのサイズが続いており、東からの弱い風が吹いています。このエリアは風の影響を受けやすく、条件によってはジャンクになりやすい傾向があります。広範囲のうねり対応が可能なポイントですが、今日のサイズはやや大きめです。経験者向けのコンディションになりそうなので、初心者さんは他のスポットの選択をお勧めします。
【静波】ダブル以上 ★★☆☆☆
遠州灘のこちらも、南からのうねりで反応しており、ダブル以上のサイズが続いています。西風がほぼ無風で、面のコンディションはまずまずです。ただし広いビーチに点在するブレイクのため、場所選びが重要になります。東ベースのうねりがメインとなるこのエリアにおいて、南うねりへの反応もしっかり出ているのが特徴です。
【白兎】フラット ★☆☆☆☆
日本海側の白兎は、今朝もフラットに近い状態が続いています。西北西からの弱いうねりが届いているだけで、実質的にサーフ可能な波はありません。このエリアは秋から冬が本シーズンで、北風が強く吹く時期に北うねりが活躍します。今の季節は太平洋側でのサーフィンをお勧めします。
【浜詰】フラット ★☆☆☆☆
日本海側の浜詰も同様にフラットです。南東からのうねりが若干見られる程度で、波の反応はかなり弱めです。こちらも冬型の気圧配置で北風が吹く季節が狙い目になります。現在は太平洋側ポイントへのトリップをお勧めします。
【高浜】反応弱め ★☆☆☆☆
福井の高浜も、現在は波の反応が極めて弱い状態です。日本海側は季節によって大きく異なるコンディションが特徴で、今の時期は物足りなさが避けられません。秋から冬にかけて、西から北のうねりが本領を発揮するポイントです。
本日のアドバイス
今日の波情報は朝6時時点のデータを基準にまとめています。風や潮の変化は予想以上に早いため、出発前には必ずライブカメラや最新の波情報で現地の最新コンディションを確認してください。特に磯ノ浦はオンショア傾向になりやすい午後よりも、朝のうちの入水が狙い目です。各ポイントとも状況が刻々と変わりますので、安全第一で楽しいセッションを心がけてください。
今日も良い波を!木山でした〜





