こんばんは、関西サーファー予想士の木山です。
大阪は曇りの夕方、気温も過ごしやすくなってきました。明日は最高31℃、最低24℃の予報ですが、朝の海はまだ涼しいはずです。
先日のワールドカップで日本代表が話題をさらったように、スポーツの世界でも夏の国際大会シーズンが本格化していますね。サーフィンの世界でも、夏場は各地でローカルコンテストが盛んになる時期。明日のコンディションをチェックして、楽しいセッションにしましょう。
明日7月13日(月)の波予報概況
本日の朝6時前後のデータを基準にした予報です。南うねりが優勢で、各スポットのうねり対応が分かれる一日になりそう。四国方面はコンディションが良好な予想です。
各スポット波予報
【生見】★★★★★
頭~四国のメジャーポイント生見は最高の一日になりそうです。南向きのうねりがしっかり入り、フェイスもまとまりやすく、風の影響は少ないコンディション。西北西のほぼ無風に近い風が吹く見込みで、面の質も良好。コンスタントに波があり、サイズ感もちょうど良く乗りやすい形になりそう。四国方面へのトリップなら、迷わず生見をチェックしたい一日ですね。
【国府の浜】★★★★★
腹伊勢志摩の国府の浜も、東~南東うねりへの反応が良く、安定した三角波が期待できます。風は西北西のほぼ無風に近く吹く予想で、テトラ前を中心にきれいなブレイクが続くでしょう。全長3kmの広いビーチながら、風の影響を受けやすい特性を持つポイントですが、明日はそのリスクも低そう。朝のうちに入水すれば、気持ちよくパドリングできるはずです。
【磯ノ浦】★★☆☆☆
胸大阪から最も近い磯ノ浦ですが、明日はやや厳しい予想になります。南うねりは弱めで、湾奥という地形的な制約もあり、波のサイズアップが期待しにくい状況。南からのうねり対応はしていますが、コンディションは物足りなくなる可能性が高いです。7月1日から8月31日までは海水浴規制の時間帯もありますので、早朝の限られた時間をうまく活用するか、別のポイントへの移動も視野に入れた方が無難かもしれません。
【伊良湖】★★★★☆
伊良湖は広範囲のうねり対応を持つポイント。南向きのうねりに敏感で、反応も早く始まる傾向があります。明日は南南西向きのうねりが入り、南西~南~東のうねり方角に対応。北西の弱めの風が吹く見込みで、風の影響も最小限に抑えられそう。サイズは膝~腿前後で、風次第でコンディションが変わりやすい特性がありますが、明日は面を乱しにくい条件が揃いそうです。朝のうちにチェックして、良さそうな時間帯を狙うのが正解。
【静波】★☆☆☆☆
遠州灘の広いビーチ・静波は、明日はコンディションが厳しくなる見込み。南南西うねりが入るものの、西の風がやや強く吹く予想。オンショア方向になる可能性があり、海面がジャンクになりやすい。東ベースのうねりが本来のメインシーズンですが、今の季節は波が届きにくく、サイズ感も不足する傾向。静波を狙うなら、別の日を待つ方が得策かもしれません。
【白兎】★☆☆☆☆
鳥取の日本海側・白兎は季節的にフラット気味です。北西うねりが弱く入るものの、波のサイズはスネ程度。秋から冬にかけてが本来のシーズンで、夏場は厳しい状況が続きます。岩場付近で地形が決まりやすいポイントですが、このコンディションではサーフィン目的での訪問は難しいでしょう。
【浜詰】★☆☆☆☆
京都の日本海側・浜詰もフラットな予想です。北西うねりが弱く続き、波高も期待できません。冬型気圧配置の時期に北風が吹くとサイズアップしますが、今の季節は日本海側全体がサーフィンに向かない状況。太平洋側のポイントでのセッションをおすすめします。
本日のアドバイス
明日の波は南うねり優勢で、四国~伊勢方面が狙い目。特に生見と国府の浜は質の高いコンディションが期待できます。ただし、潮汐・風・現地の刻々とした変化は予報と異なることもあります。出発前に必ずライブカメラや最新の現地情報をご確認いただき、安全第一でのサーフィンをお願いします。現地に到着してからの状況判断が、最高のセッションにつながります。
明日も良い波を!木山でした〜





