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波予想2026.07.17

7月18日 明日は伊良湖 ロングビーチがオススメ!

明日の関西・近郊サーフポイントは、東うねりが届きやすい生見と国府の浜で比較的良好。磯ノ浦は湾奥の条件で波が厳しく、伊良湖は風次第。日本海側は季節を迎えていない時期のため反応が弱めです。早朝チェックが有効です。

7月18日 明日は伊良湖 ロングビーチがオススメ!

こんばんは、関西サーファー予想士の木山です。

大阪は朝から曇りで蒸し蒸しした一日。最高気温は35℃まで上がり、夏本番の陽射しがじりじりと降り注ぎました。明日も似たような天気が続きそうです。

7月も半ばを過ぎて、本格的な夏シーズンに突入しています。今の時期は東うねりが日本海側に届きにくく、太平洋側のポイントがメインシーズンを迎えています。昨年この時期は台風の影響で上質な波が入ることもありましたが、明日は平穏な気圧配置の予想となっています。

明日7月18日(土)の波予報概況

明日は日本付近を高気圧がゆっくり通過する見込みです。太平洋側では東ベースのうねりが弱めながら続く傾向で、東向きのポイントが比較的有利。南向きのポイントは全般的に反応が弱いと予想されます。風は朝は比較的静かながら、日中に南東~南寄りの風が吹くケースが多いでしょう。

各スポット波予報

【磯ノ浦】スネ ★☆☆☆☆

大阪から最もアクセスしやすい磯ノ浦ですが、明日は厳しめの予想です。湾奥に位置するため東うねりの反応が鈍く、南からの強いオンショアが必要になります。朝の時点では反応がかなり弱い可能性が高いため、夕方にかけて南寄りの風が強まることで、ようやく小さな風波で何とか出来るようになる可能性がある程度。期待は薄めですが、日中の最新情報も確認してください。

【国府の浜】モモ ★★★★★

東うねりに敏感に反応する国府の浜が明日のベストチョイスです。全長3km以上の広いビーチで、テトラ前がメインポイント。東~南東向きのうねりが無風に近い風のなかで割れるコンディションが期待でき、風の影響は比較的少なくまとまりやすい波になるでしょう。午前中、特に潮が引いている時間帯が狙い目です。

【生見】モモ ★★★★★

四国の生見も明日のハイライトスポット。コンスタントに波が届くこのポイントは、東~南東うねりに敏感で、無風に近い条件が整いやすい明日は面がまとまりやすいでしょう。サンドボトムの安定したビーチブレイクで、初心者から上級者まで楽しめる環境。ビッグスウェルでクローズしやすいという特性もありますが、明日のサイズなら心配はありません。関西から最も近い四国の有力ポイントとして、週末の候補地として検討する価値があります。

【伊良湖】はら ★★★★☆

遠州灘に面した伊良湖も波は期待できますが、風への対応が課題です。東ベースのうねりには反応が早く、広範囲のうねり方向に対応できるのが特徴。ただし南寄りの風が吹きやすいと予想される明日は、風の吹き方次第でコンディションが変わりやすく、ジャンクになる可能性もあります。風が弱い朝のうち、または比較的風が緩む時間帯を狙ったほうが無難です。

【静波】コシ ★★★★☆

東ベースのうねりがメインの静波は、明日も小さめながら反応があるでしょう。遠州灘の広いビーチで地形も比較的安定しており、東~南東向きのうねりに対応できます。伊良湖同様、南寄りの風が吹くと面が乱れやすくなるため、朝のうちの早めのサーフィンが推奨されます。

【白兎】フラット ★☆☆☆☆

鳥取日本海側の白兎は、季節性の強いポイント。現在の時期は北西~北うねりが入りにくく、反応はかなり弱い見込みです。秋から冬にかけての本シーズンに向けて、春~夏は太平洋側への活動をお勧めします。

【浜詰】フラット ★☆☆☆☆

京都丹後の浜詰も同じく日本海側。北~北西うねり中心で、現在の季節では波がほとんど期待できません。冬型の気圧配置が強まる時期まで、サーフ目的では他のエリアをチェックする方が有効です。

本日のアドバイス

予報は明日朝6時前後のデータに基づいていますが、潮の流れ、ライブカメラの最新映像、現地到着後の海面の変化によってコンディションは刻々と変わります。出発前には必ず最新の情報を確認し、現地で判断することをお勧めします。特に伊良湖や静波は風の影響を受けやすいため、朝のうちのサーフィンが有利です。

明日も良い波を!木山でした〜