おはようございます、木山です。今朝も早めに磯ノ浦をチェックしてきましたが、フラットな状況が続いています。
大阪の朝はまさに真夏日で、気温は既に25℃を超えています。このような夏場の高気圧配置の日は、全域的に波の反応が落ち着く傾向にあるため、各スポットのチェックが欠かせません。
7月もあと一週間。夏の時期は大阪から離れたスポットへ足を運ぶサーファーも多いと思いますが、秋へ向けて波の質も少しずつ変わってくる季節です。こまめな情報収集が成功の鍵になってきます。
今日 7/24(金) の波情報概況
本日は全国的に高気圧に覆われた状況が続く予想です。太平洋側のスポットではわずかなうねりの反応が見られるものの、サイズはコンパクトな一日になりそう。日本海側はさらに反応が弱く、夏型の気圧配置の典型的な日中になるでしょう。朝のうちに風が弱いポイントをチェックするのが賢明です。
各スポット波情報
【磯ノ浦】フラット ★☆☆☆☆
今朝チェックしてきた磯ノ浦は、南南西からのわずかなうねりしか入っていないフラットな状況です。南からの強いうねりや、南西向きのオンショア以上という条件が揃わない限り、厳しめのコンディションが続くでしょう。湾奥という地形特性から、波のサイズアップには特定の気象条件が必須になります。今日は朝一の時点で判断を迫られることになりそうです。
【生見】ヒザ~モモ ★★★★★
四国の生見からは、のコンスタントな波が届いているとの情報をもらっています。北西からの弱い風で、オフショア気味になりやすく、面もまとまりやすいコンディション。比較的安定した波が続く生見は、遠方へ向かう選択肢としても有力です。サンドボトムで初心者にも対応しやすく、朝のうちの訪問なら十分に楽しめる見込みです。
【国府の浜】ヒザ~モモ ★★★★☆
伊勢志摩の国府の浜からは、の三角波がコンスタントに上がってきているという報告です。南からのうねりへの反応は安定していますが、北北東からの弱い風の影響が出ていながらも、テトラ前エリアを中心に遊べる波をキープしている模様。東向きのポイント特性から午前中のアーリーセッションを狙うのが効果的でしょう。
【静波】モモ ★★★★☆
遠州灘の静波では、の波が続いているエリア状況です。南南西からのうねりがコンスタントに入り続けており、北北東からの弱い風の中で、わりと面がまとまりやすくなっています。遠州灘の広いビーチ形状から、ポイント選択の幅も広く、朝から午前中にかけては十分にセッション可能な波質が期待できます。
【伊良湖】ヒザ~モモ ★★★★☆
伊良湖エリアからは、ヒザからモモ手前のうねりが報告されています。南東からのうねり反応が早いのが伊良湖の特徴で、今日も南からの比較的早い反応が見られている模様。北東からの弱い風ですが、風の影響を受けやすいエリアなので、時間帯によってコンディションが変わりやすい点は注意が必要です。朝のうちのチェックで判断を固めておくことをお勧めします。
【白兎】スネ ★☆☆☆☆
日本海側の白兎は、のわずかなうねりのみの反応です。西北西からの弱いうねりでは、サーフィンとしての反応が期待しにくい状況。鳥取の日本海側は秋~冬がメインシーズンのため、夏場は波が上がりにくい特性があります。岩場付近で地形が決まりやすい利点はありますが、本日はスキップが無難でしょう。
【浜詰】フラット ★☆☆☆☆
京都・兵庫方面の浜詰は、ほぼフラット状態が続いています。北西からのわずかなうねりしか入っておらず、反応は期待できません。日本海側の夏場は全般的に波が上がりにくく、冬の北風が吹く季節がメインになるだけに、今時期の訪問は避けるべきでしょう。
【高浜】スネ ★☆☆☆☆
福井の高浜も同様に、のかなり物足りない状況です。夏型気圧配置では日本海全体が静かになる傾向にあり、北からの季節風が吹く冬季まで待つのが正解かもしれません。現地の情報を確認してから判断するのが吉です。
本日のアドバイス
今日の朝6時前後のデータを基準にした波情報をお届けしていますが、夏場は時間帯による風や潮の変化が著しいため、出発前に必ずライブカメラで最新のコンディション確認をお願いします。また、太平洋側・日本海側ともに反応が限定的な一日のため、朝イチのジャッジが何より重要になります。気温も高くなる予想ですので、熱中症対策も忘れずに。
今日も良い波を!木山でした〜




