【鳥取・白兎海岸】砂浜に謎の食パン約10個 大山でも39kg投棄、相次ぐ異変
2026年8月25日(火)現在、鳥取市の白兎海岸で大量の食パンが捨てられていたことが明らかになっています。
白兎海岸は「日本の渚・百選」にも選ばれている鳥取を代表する海岸のひとつ。 海水浴や観光だけでなく、海を利用する人も多い場所で起きた異例の出来事です。
白兎海岸で食パン約10個を発見
食パンが目撃されたのは2026年8月15日。 大阪から鳥取を訪れていた家族が、国道側の歩道から白兎海岸の砂浜へ下りるスロープ付近で、大きな食パンが複数捨てられているのを見つけました。
目撃情報によると、パンはスロープの左右に分かれるように置かれ、その数は合わせて約10個。 袋に入った状態ではなく、むき出しの大きな食パンだったとされています。
その後、8月24日に鳥取市の職員が周辺をパトロールした際にも、砂にまみれて硬くなったパンの一部が残っているのが確認されました。
鳥取・大山でも大量の食パン 回収量は39kg
さらに気になるのが、白兎海岸でパンが目撃されたのとほぼ同じ時期に、鳥取県の国立公園・大山周辺でも大量の食パンが相次いで見つかっていることです。
大山周辺では8月14日から食パンの投棄が確認され、道路沿い約150メートルにわたってパンが置かれていたケースもありました。
複数日にわたって回収された食パンは、少なくとも合計39kgに達しています。
白兎海岸と大山の食パンは関係している?
白兎海岸と大山で食パンが見つかった時期は非常に近いものの、2026年8月25日現在、2つの事案に関連があるとは確認されていません。
誰が食パンを置いたのか、何の目的だったのかについても分かっていません。
時期や食パンという共通点だけから、同一人物によるものと断定することはできないため、今後の警察や自治体からの情報を待つ必要があります。
食べ物の放置は野生動物を呼び寄せる危険も
単なる「食べ物を捨てただけ」と考えることはできません。
海岸や山間部に大量の食べ物を放置すると、野生動物がエサを求めて近づく原因になる可能性があります。
- 野生動物を呼び寄せる可能性
- 海岸や周辺環境の汚染
- 悪臭や害虫の発生
- 海岸利用者への影響
- 不法投棄に該当する可能性
白兎海岸を利用するサーファー・海岸利用者へ
白兎海岸を訪れた際、不自然に大量の食べ物やごみが捨てられているのを発見した場合は、不用意に触ったり移動させたりせず、自治体や警察など関係機関へ知らせるのが安全です。
特に食べ物の周辺には野生動物が近づいている可能性もあります。 異変を感じた場合は距離を取り、安全を優先してください。
まとめ|白兎海岸でも確認された「謎の食パン」
今回確認されているのは、白兎海岸で約10個の食パンが捨てられていたという異例の事案です。
ほぼ同じ時期には大山周辺でも大量の食パンが相次いで確認され、回収量は39kgに達しています。
ただし、両者の関連、投棄した人物、目的はいずれも現時点では不明です。
関西サーファーKSでは、白兎海岸を含む日本海側の海岸情報について、新しい情報が入り次第更新していきます。





