おはようございます、木山です。今朝も磯ノ浦をチェックしてきました。朝6時前後のデータを基準にまとめていますので、実際には潮や風の変化で刻々とコンディションが変わっていきます。
大阪は気温こそ高めですが、本日は雨が降る予報。海は干干低気圧の影響で東~南東向きのポイントでのウネリが続く見込みです。
8月も終盤に差し掛かり、秋のサーフシーズンへと季節が移ろうとしています。この時期は台風シーズンの佳境。今後の気圧配置や熱帯低気圧の動きに注視しておく必要があります。朝のうちに本日のコンディションをしっかり把握して、出発の判断を進めることが大切です。
今日 8/28(木) の波情報概況
今朝は高気圧の吹き出しによる東~南東ウネリが各地で反応しており、東向きのポイント中心に遊べるコンディションが続いています。風は朝の段階で比較的弱く、日中に南~南東方向へと振れながら徐々に強まる予想。朝のうちが狙い目となりそうです。
各スポット波情報
【磯ノ浦】モモ ★★★★☆
今朝チェックしてきた磯ノ浦は、南南西からのうねりに反応しての波が入っています。湾奥という立地上、通常は波が小さくなりやすいのですが、今日は条件が揃って反応している状態。朝の弱い風を活かして早めの1ラウンドが狙い目です。ただし日中は南西風が強まる見込みなので、午前中の決断が大切。
【生見】ハラ ★★★★☆
四国の生見から連絡が来ました。朝は北~北西の弱い風で、高気圧の吹き出しによる東~南東ウネリが反応してキープしているとのこと。日中は南東風が強まってくるので、風が弱い朝のうちに入るのが正解。生見は安定感がありコンディションもまとまりやすいので、朝のチェックで条件が整えば早めの出動をお勧めします。
【国府の浜】ハラ ★★★★★
伊勢志摩の国府の浜から仲間に確認した情報では、朝は風がほぼ無風に近く、東~南東ウネリに敏感に反応して安定した三角波がブレイクしている状況。風の影響が最小限で、波質としても全体的に良好。ただしテトラ前がメインポイントとなるため、ローカルルールの確認と潮の動きをチェックしてから入水してください。
【伊良湖】コシ~ハラ ★★★★★
伊良湖エリアでは南のうねりへの反応が早く、朝の段階でコシからへと段階的にサイズが上がってきています。広範囲のうねり対応が伊良湖の特徴ですが、風の影響を受けやすいのが課題。朝のうちは西北西でほぼ無風状態のため、面もきれいに保たれている見込み。日中は風向きや強さが変わりやすいため、早めのチェックと入水を心がけてください。
【静波】ムネ ★★★☆☆
遠州灘の静波では東ベースのウネリがメインとなり、でコンスタントに波があります。ただし西からやや強い風が吹いており、波質がまとまりにくい状態。広大なビーチが広がるため風の影響も大きく、条件によってはジャンクになる可能性があります。朝のうちに潮位や風向きをライブカメラで確認してから判断することをお勧めします。
【白兎】スネ ☆☆☆☆☆
日本海側の白兎では、北北東の弱いうねりに対応して、現在スネたまのサイズにとどまっています。秋から冬にかけて北うねりが入りやすくなるまでは、夏場は反応がどうしても弱くなる傾向。今の時期は物足りない可能性が高いので、他のエリアのコンディションを優先する方が賢明です。
【浜詰】スネ ☆☆☆☆☆
日本海側の浜詰も同様で、北からの弱いうねりに反応しているものの、スネ以下のサイズで波のまとまりが弱い状態。季節性が強いポイントで、冬型の気圧配置になるまで積極的に狙うのは難しい時期となっています。
【高浜】スネ ☆☆☆☆☆
福井県の高浜も同じく日本海側のポイント。北風が弱く、うねりの反応も限定的。秋~冬にかけての北や北西の季節風が本格化するまで、現在のところ積極的に検討する対象外となっています。
本日のアドバイス
今日のキーポイントは「朝の動き」です。太平洋側の東~南東向きのポイント全般で、朝のうちに風が弱く波質が良好。時間経過とともに風が強まり、面が荒れてくる予想のため、決断と出動の判断を優先してください。ライブカメラや現地情報を出発前に確認し、潮位や風の最新情報もあわせてチェック。天候の変化は予想以上に早く進むことがあるため、安全を第一に行動してくださいね。
今日も良い波を!木山でした〜





