こんばんは、関西サーファー予想士の木山です。
今夜の大阪は晴れており、明日の朝は気持ちよく目覚められそうですね。最高気温は28℃まで上がり、秋というより初夏を思わせる暖かさになるでしょう。
さて、今月も季節は秋へと進み、朝夕の冷え込みが心地よい季節になってきました。明日は各地で秋晴れが続く予報で、サーフィン目的での外出には申し分ない天候となりそうです。朝焼けの中でのサーフセッション、これこそ秋の醍醐味かもしれません。
明日10月2日(金)の波予報概況
明日は全般的に北風が吹き続ける予報となります。この北風の強さと吹き方次第で、各スポットのコンディションが大きく変わります。うねり自体は限定的ですが、北ベースの風が吹くことで、特に日本海側では北うねりへの反応が期待できそうです。一方、太平洋側は南東うねりがメインとなり、風がネックになるポイントが増えそう。
各スポット波予報
【磯ノ浦】スネ〜膝 ★☆☆☆☆
湾奥の磯ノ浦は、南方向のうねりへの反応が限定的です。明日の南東うねりはかなり弱く、サーフィン対象としては厳しめな予想。南から強い風が吹くか、より南西向きの明確なうねりが入ってくるまで、波の反応は期待しにくいでしょう。
【国府の浜】モモ 〜 コシ ★★★★☆
伊勢の定番スポットは、東〜南東うねりの反応が比較的安定しています。明日も東寄りのうねりが続き、テトラ前周辺ではコンスタントに波が割れるでしょう。ただし、北北西の風が吹く予報で、特に午後は風の影響で面が乱れやすくなります。朝のうちの早い時間帯を狙うのが賢明です。
【生見】コシ 〜 ハラ ★★★★☆
四国の生見は、東〜南東うねりへの反応が良く、非常にまとまりやすいポイントです。明日も同様の傾向が続き、安定したコンディションが期待できます。北寄りの弱い風ならば、むしろ面を整える効果があり、サーフィンするなら最もストレスのないエリアになりそう。時間帯を問わず入水できますが、朝焼けの中での出撃をお勧めします。
【静波】コシ 〜 ハラ ★★★★☆
遠州灘の静波は、東ベースのうねりが何とか続く予想です。広いビーチ全体でコンスタントな波が期待でき、初心者からコア層まで楽しめる状況が続くでしょう。北北西の弱い風なので、オフショア気味に吹いて面をきれいに保つ可能性も。ただし、潮の動きと風の変化に注意して、タイミングを見計らいましょう。
【伊良湖】コシ 〜 ハラ ★★☆☆☆
伊良湖は南東うねりへの反応こそありますが、北北西の強い風が大きなネック。風によってジャンクになりやすく、波質が落ちる傾向が強いです。風の向きが南へ振れるまで、あるいは風が弱まるタイミングを待つほうが無難。条件によってはサーフィンそのものが厳しい可能性も考慮してください。
【白兎】コシ 〜 ハラ ★★★★☆
日本海側の白兎は、北北西からの北うねりが入りやすい地理的特性を活かして、明日も反応が期待できます。コンスタントなサイズが維持され、秋に向けた本格シーズンの到来を予感させます。岩場付近が決まりやすく、地形の恩恵も大きい。北風が吹く秋冬シーズンこそが真価を発揮するポイントです。
【浜詰】モモ 〜 コシ ★★★★☆
京丹後の浜詰も北うねりの反応が期待できます。北〜北西風の下では、むしろオフショア効果で面が整い、コンパクトながら上質な波が期待できるでしょう。冬型の気圧配置に向けた前哨戦とも言える状況で、今後のシーズン本番へ向けた調子を確認するのに最適なタイミングです。
本日のアドバイス
明日は風の影響が全体的に強い一日になりそうです。北風の吹き方次第で、オンショアになったりサイドになったり、コンディションが刻一刻と変わっていくでしょう。出発前のライブカメラチェックや現地の風を確認し、最適なタイミングでの入水をお勧めします。潮の変化も相まって、午前中のサーフィンが特に狙い目。無理な判断は避け、その時々の現地の波と風を優先してください。
明日も良い波を!木山でした〜





